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第3回ミックス大会

突然ですがゴールデンモアイではサークル内イベントとして不定期で「ミックス大会」をやっています。


細かいルールはコロコロと変わっているのですが、誰かの曲をミックス、マスタリングして意見交換しよう!というものです。


同じ曲を各々の技術をもってミックスしていくので、比較しやすく他の人の技術を取り入れることができます。



今回の課題曲はこちら!!↓↓




こんなかんじのラテンなかんじな曲です。






参加者の意見を聞くと、中音域がフェスティバルで住み分けが大変だった、みたいです。中音域のパン振り、EQ、フェーダーワーク、奥行きなどの調整がポイントだったとのこと。


アコースティックギターの立ち位置が悩みどころでした。。。






なかなか表立ったイベントではないので何をやってるのかわからないところも多いですが、ミックスがダメだと作曲編曲も光らない、ということですので粛粛とスキルアップを図っていこうと思います。





ちなみにそのうち情報公開しようと思うのですが、この楽曲は今度のコミティアで頒布予定の「ゴールデンモアイベストアルバム(仮)」に収録予定です。



ざっくりいうと、今までにゴールデンモアイで出したり非公開だったりした楽曲を再アレンジ、ミックスしようというものです。







この楽曲のアレンジもとは「Shibaura DTMers」で公開されたものなのでもしよかったら聴いてみてください。

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2014年M3秋 頒布作品まとめ

久しぶりの更新です。


10月26日(日)のM3が近づいてきました。ゴールデンモアイもイベントにサークル参加し、作品を頒布します。

はじめて参加したイベントも去年のM3秋で、これから2年目の活動に入ります。がんばっていきましょう。


それでは、2014年M3秋で頒布する作品紹介です。




今回のM3のために作ったコンピレーションアルバムです。400円。

M3の参加申し込みの時に即決で「ハウスにしよう」と提案して決まりました。

特にテーマを設けず、「自分の思うハウスを作るのです。」と言った結果、みんな自分の作りたいハウスをつくったんじゃないかなと思います。

正統派ハウスやEDMっぽいハウスやチップチューンみたいなハウスなどがあります。ゴールデンモアイならではのコンピレーションになりました。





2週間前に唐突に作りたくなった個人アルバムです。100円。

音楽制作を続けているとどうしてもボツになってしまうものや勢いで作ったけど飽きちゃった、というものが出てきます。このままにしておくのはもったいない、ということで掘り起こして作りなおしました。

今回ブログをかいた1番の理由が、このアルバムに収録されている楽曲が作られた経緯をちょこっと紹介したかったからです。

1、2、5曲目についてですが、

1、2曲目はよいねこのうたシリーズで、1曲目が「(早起きしてしまったときの)よいねこのうた」、2曲目が「(きれいな)よいねこのうた」です。(早起きしてしまったときの)よいねこのうたは偶然にも早起きしてしまって、どうしよう、、、寝るか。というよいねこを表現しています。

2曲目は、きれいなジャイアン、みたいなかんじです。理想型。FF13のライトニングのテーマの雰囲気に寄せようと思ってたら思いのほか寄っちゃっいました。

1曲目と2曲目のギャップを楽しんでください。


5曲目はバイトの後輩にニコ生でBGMとして使っていただいてる楽曲のカントリーアレンジです。

先週唐突にこの楽曲のカントリーアレンジをしようと思い、ガガーッと作りました。イメージ通りにできて満足です。


以上です。もっと書きたいことあるけど、M3終わったあとに書きます。


※よいねこは人です。





BPM180統一、DJミックスされたノンストップコンピです。300円くらい。

「BPM180のハードコア、スーパーユーロビート、チップチューンやなんだかよくわからないものなどのDJミックスが収録されたアルバムです。」

です。

はやい。


こんなかんじです。

それではM3で会いましょう!モアイメンバーはみんな音楽トーク大好きなので、もしよかったら声をかけてみてください。

半音進行トレーニング

気付けばあっという間に8月です。

ゴールデンモアイもできてはや1年。あっという間でした。


  M3当選しました!スペースはケー01bです!!
 
  今回はハウスアルバムを出します。コミティアのほうはノンストップBPM180アルバムです。よろしく。


 できればクロスフェードデモなどで紹介したいのですが、それはまた後ほど。



 
 さて、最近作曲のスピードも質も上がらないなぁと悩んでいたのですが、たまたまあるトレーニング法を教わってこれはいい!と思ったので紹介します。

 
 それは、半音進行トレーニングです。

 具体的にはマイナーセブンスコードならCm7,Bm7,Bbm7,Am7,Abm7,・・・と下降していくコード進行のキーボードトレーニングです。マイナーセブンスコード、ドミナントコード、メジャーセブンスコードとどれかひとつできるごとにトレーニングの項目を増やしていきます。

 このトレーニングは単純にコード弾きがはやくなるとともに次のステップのための練習でもあると思います。スケール弾きとかとか。

 あと転調に強くなります。#や♭が多くても大丈夫になるのはとても心強いです。

 自分もこれを最初やってみて、G#m7とF#m7が弱くてうわ!ってなりました。

 音楽制作の前半戦はどうしてもキーボードで打ち込みまくる作業になるのでまずはここのスピードをあげていきたいですね。

感覚と理論

 
 私は音楽理論は勉強した方がいいよ、という主張をいままでずっとしてきました。しかし、それを見たある絵描きさんがおそらく勘違いしてか「理論は結果があってできるものだから理論を優先するのは間違っている」という意味合い(少なくとも私はそう受け取りました)の主張をしました。



 困ったことにその絵描きさんはゴールデンモアイメンバーも含め、関係者に対してそこそこの影響力を持っていらっしゃるので、音楽理論とは何か、感覚、センスとは何かをはっきりさせた上で音楽理論は大事だよという主張を今後はしていきたいと思います。(それと私はあくまで学んだ方がいい(強要はしない)スタンスです。




 おそらく(発言をみて私がそう受け取ったということを強調しておきます。)その人は「芸術家」は、修行を積むことで自分の頭に思い描いているものを体現できるよう努力すべきだ、と主張したいのだと思います。

その理屈だと感覚と理論は相反するものだと言いたいのもわかります。
 


 他の分野(美術、陶芸、書道のような分野)に関しては私も興味がないのでわかりませんが、音楽に関して言えば感覚と理論は相反するものではありません。具体的な例を出してみます。



 「ハーモナイズ」という技法があります。
これは旋律に対して「ハモ」をつける技です。基本的には設定したコード、あるいはそのコードのテンションコードをもとにつけていきますが、ある条件のときにそのコードの1度上下、半音上下、そのコードのドミナントコードでハーモニーをつけることができます。


 これはコードの理論を応用したもので、理論を応用して新たな技術に発展させているものだとわかると思います。つまり、感覚でたどり着けないような技法が音楽には多くあります。




 また、理論は結果があってできるもの、という主張についてですが、これについてもおもしろい例があります。



 クラシック音楽は今の音楽理論でできる技法とはまた別の技法が盛り込まれています。

クラシック音楽の技法が今の音楽技法の礎になっているのですが、クラシックのある曲は結果として現代音楽理論のこの技法で説明できる!というのが多々あります。

違う技法を使っているのにひとつの理論で説明できるなんておもしろいですよね。音楽理論はひとつの核心に近づいている、とかんじさせられます。




 というわけで結局個性、感覚、センスというのはこれらの理論を応用してできる技術の選択の部分に必要になるわけで、理論と相反するものではないというのが分かると思います。



 私はある専門学校で音楽理論を学びましたが、この経験を通して「どんな些細なことでも理屈で考えなければ技術として使いこなせないし、応用もできない」ということを考えました。実際今の大学でプログラムとそれを応用する設計論を学んでみても同じことを感じました。


 結論です。

「作曲家(芸術家とは言ってない)は修行を積むことで(技術の理論を解釈し、またそれを応用した技術を使いこなすことで)自分の頭に思い描いているものを(技術の選択によって)体現できるよう努力すべきだ(努力しろとは言ってない)。」




以上です。読みやすいようにビジュアル面を工夫すべきだったかもしれませんね。。。。
 

ハウスミュージックについて   TR-909

 2014M3秋にゴールデンモアイはハウスミュージックコンピレーションアルバムをメインとして推していく予定です。制作は夏休み期間になるでしょう。



 ところで、ハウスに限らずそのジャンルを主張していくにはそのジャンルの特徴を活かしてるから「これ!」とおしていけるわけですよね?

このジャンルの音楽を作りました!聴いてください!!と言ってるのに聴き手が「いやこれ違うよ。」といえば音楽としては一方通行の主張だった、ということになります。とても残念です。



 ジャンルの特徴を捉えようと思ったらやはりその時代背景やらどういうムーブメントで発生したジャンルなのかやら、とにかく歴史的な背景を知っておく必要があると思います。

それらを踏まえた上で、作曲者がどこかしらをリスペクトしてそのジャンルを謳うのが聴き手も作り手も納得できるやり方じゃないかなと。

 
 今回はハウスがおこった理由の核であると私が思ってるドラムマシン「TR-909」についてちょこっと書いていきます。


 TR-909はYMOなどで注目されたTR-808の後継機です。でた当初は期待はずれでほとんど使われることがなかったそうです。909がでた当時は生サウンドを再現する、ことに注目があつまっていたので909のサウンドは受け入れられなかったそうです。また、808で特徴的なサウンドであった「ハンドクラップ」が受け継がれてなかったのも原因かもしれません。


 ということもあってTR-909はかなり格安でジャンク品として売られ、クラブミュージシャンが発掘しアンダーグラウンドから盛り上がってきた歴史があります。

 
 TR-909はだいたいどのDAWにも音色として入っていると思います。皮系の音(キックやらタムやら)は独自の回路にサンプリングした音を流しているそうです。ハット系は6ビットサンプリングでちょっと劣化した音になります。また、クローズハイハットとオープンハイハットは同時にはならせないようになっていて、たとえばオープンハイハットのリリース部分をクローズハイハットを鳴らすことで切ることができます。

ハウスは8分でクローズとオープンが交互になっていますが、オープンをクローズで切っていくかんじがらしさを出しているんじゃないかと思います。

 また、808もそうですがパラアウトができるみたいなので、スネアにだけゲートリバーブをかけたりとかできます。なのでパラアウトができ、音色も各音ピッチやらを調節できたりするので、音色をグループ化できるサンプラーでドラムを作っていったほうがいいです。

 Logicならultrabeatとかがいいです。

ウルトラビート


ultrabeatはLogic搭載のシンセドラムです。サンプリングした音をセットできる上、その音色をシンセでよくあるようなパラメータで調節できます。Logicユーザーの強みのひとつでもあります。


TR-909のもうひとつ注目するべきポイントはシャッフル機能だと思います。要はスウィング機能です。のはずです。
 スウィングというとジャズを思い浮かべます。跳ねたリズムという表現をしますが、具体的にはオフビート(裏)を後ろのオンビート(表)に寄せることです。

<1/16 swing 0の状態 >
swing0.png

<1/16 swing 100の状態 >
swing100.png

こんなかんじに裏が後ろに寄り、「タカタカタカタカ」が「タッカタッカタッカタッカ」になります。
これはDAWについている「クォンタイズ」の「スィング機能」でできます。

ところでハウスの基本ビートははキックは4つ打ち、ハット系も8分、スネアも4分の裏と16分が全く関係ないリズムになっています。

TR-909にはパーカッションの音色も入っているのでそれで8分の隙間を埋めるように16分を入れ、スウィング機能で少しズラしてあげればよりノリのいいハウスになります。

ハウスミュージックはもともと黒人出の音楽なので16分スウィングのノリは大事です。またはハットやスネアの16分を混ぜてみたりとか。

 最後にここまで909系云々言っといてアレなんですが、ハウスミュージックは現在もなお定番のアレンジなので、マニアからにわかまで幅広くファンがいます。なので909にこだわる必要があるかと言われると返答しにくいのですが、聴きあさってるひとならなんか音色が合わないとか感じるひとがいるかもと思って掘り下げてみました。




 今回はここまでです。次回はドラムマシン以外についても書いていけたらと思います。

 
 
 



 
プロフィール

コゼニスキー

Author:コゼニスキー
ゴールデンモアイ代表です。

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